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栃木県でも人気上昇中。平屋の家のメリットとデメリットについて。

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カテゴリ:間取り



こんばんは。代表の増子です。

新築の家を建築するとなると一般的には2階建てになるのでしょうが、最近では世帯人数が減ってきたことから、新築で平屋を希望する方が増えてきています。

栃木県内においても確実に平屋の新築は増えてきており、平屋の建売住宅も販売されるようになりました。

今回は、そんな平屋住宅のメリットとデメリットについて私なりに解説していきます。

平屋のメリットは。


構造が安定する。


平屋には2階がなく、高さが低いため構造は安定します。

耐震性も高くなります。

日本は地震の多い国なので、平屋建ての建物は耐震性という意味では向いているともいえそうです。

また、柱や壁が少ない広々とした空間を用いた間取りも実現できます。

バリアフリーを実現しやすい。


2階が無いということは階段が存在しません。

年を取れば取るほど、2階にあがるのはしんどくなり億劫になってしまいます。

また、小さなお子様が階段から転落するといったような事故も起きえません。

平屋住宅は年配の方にも小さなお子様がいる家庭にも優しい住宅といえます。

動線が効率的。


洗濯や掃除、片付けなどは上下の移動がないので効率的になります。

1階で洗濯したものを2階で干すとか、掃除の度に掃除機を持ち運ぶなどの煩わしさもなくなります。

間取りを考える際にも効率的な間取りを考えやすいのも魅力です。

家族の気配を感じやすく、コミュニケーションが取りやすい。


生活がワンフロアで完結する平屋は、家族と会う機会が増えるため、気配を感じやすくお互いの様子がわかるようになります。

子供が学校から帰ってきたら階段を登って自分の部屋に直行してしまい、普段の様子がわかりづらいといったことも、平屋ではおきづらいです。

顔を合わせる機会が増えれば事前と会話も増え、家庭円満にもつながります。

外壁や屋根のメンテナンス費用が安く済む。


入居後、メンテナンス費用はいつかは必要となります。

新築の場合、10年から15年を目処にメンテナンスの時期がおとずれますが、大がかりな足場を組む必要がない平屋は、2階建ての住宅に比べて、そのメンテナンス費用は安く抑えられます。

平屋のデメリットは。


大きな土地が必要。


平屋を建てるためにはある程度の大きな敷地が必要となります。

土地には建築基準法により建ぺい率が定められています。

栃木県においては、40%や60%の建ぺい率を定めた土地が多いです。

仮に200㎡の土地に平屋を建築する場合、建ぺい率40%の土地では建物は80㎡まで、60%の土地では120㎡まで建築可能となります。

2階建ての場合は容積率(栃木県の場合は200%で設定されている場所が多いです)が適用されるため、土地の面積はそれほど大きくなくても、希望の大きさの住宅を建てることができますが、平屋の場合は建ぺい率が対象になるため、2階建てよりも大きな土地が求められがちです。

平屋は2階建てと比べると建物価格が高くなる。


同じ延床面積の2階建てと比べた場合、基礎面積と屋根面積が大きくなる平屋は建築価格が高くなってしまいます。

2階建ての住宅よりも大きな足場も組む必要もなく、また、バルコニーを設置する必要もなので、その分費用を抑えられるケースもありますが、一般的には平屋のほうがどうしても建築価格は高くなってしまうようです。

全ての部屋で日当たりの確保が難しい。


コンパクトな平屋(1LDKなど)であればそうでもないのですが、4LDKの間取りとなると、全ての部屋で良好な日当たりを確保することは難しくなります。

全ての部屋を南向きにするためには、横並びに部屋を配置することになるのですが、そのためにはよほど間口の広い土地に建てる必要があります。

とはいっても、現実的には不可能なことなので、どうしても日当たりが良くない部屋がいくつかできてしまいます。

この事はマンションの間取りでもでもいえることなのですが、日当たり条件を優先する方にとっては平屋は向いてはいないといえるかもしれません。

水害時に不安。


2階が無いので、自宅内での避難は不可能になります。

家具や家電なども当然逃げ場がありません。

洪水が起こりやすい地域と平屋の家は相性が最悪です。

これから平屋を検討する方は、その土地が水害や吐瀉災害に対して安全な地域であるかをハザードマップで確認してから土地探しをするように心掛けましょう。

まとめ。


いかかでしたでしょうか。

私も個人的にではありますが、平屋に対するあこがれはとても強いです。

栃木県においてはある程度広めの土地が確保しやすいため、平屋の家を建てやすい地域ともいえそうです。

平屋には多くのメリットがあり、家族とのコミュニケーションを重視したい方には特にお勧めです。

自分の理想の生活は平屋でなら実現できるという方は、ぜひ検討してみてください。


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